茅ヶ崎、藤沢、平塚の教会。茅ヶ崎駅に一番近いプロテスタント教会、湘南恩寵教会です。朝礼拝ではローマ書の連続講解説教。夕礼拝(夕拝、夜の礼拝)では、初心者の方や、中高生の学びを意識して、「使徒信条」に沿って、聖書のおはなしをしています。入門者歓迎。

坂井牧師の「牧会通信」

毎週の週報に掲載されているミニコラムです。日々の生活や、教会の内外の皆様との交流の中で感じたことや、目指すべき教会像などなど、牧師の心にあることを皆さんにお伝えしています。

No. 11卒業に感謝

(2021年3月21日)

    

  先週金曜日、次女の小学校の卒業式がありました。たった1年だけの茅ヶ崎小学校での生活でしたが、たくさんの友だちと笑い合っている姿に胸が熱くなりました。このコロナ禍の中での転校生としての日々、大変な重圧だったことでしょう。でも本当によくがんばりました。それは、長女も長男も同じです。転校していきなり休校の試練の後、緊張に顔をこわばらせて登校していた子どもたち。友だちができないと、泣きべそをかきながら下校してくる日々でした。しかし、主は彼らに、たくましさを与えて下さいました。良き出会いを豊かに備えてくださいました。親は何もできませんし、していません。神の恵みをいただいて、彼らは自分の足でステップを踏み越えていきました。皆様には本当に、祈りの支えを強く強くいただきました。主にあって心から感謝いたします。祈りを聞かれる主の憐れみ。主の御名はほむべきかな。 

No. 12試練の一年

(2021年3月28日)

  

  早いもので、湘南に来てもう一年です。この一年は、私や私の家族にとって、そして私たちの教会にとって、試練の一年でありました。長い無牧の間に蓄積した疲れ、まだ癒えていなかった傷。コロナ禍がそれに追い打ちをかけました。 自分の信仰の貧困を思い知りました。どうしたらいいのかと悩み、祈るたびに、「まず神の国と神の義を求めよ。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる」との御言葉が浮き上がってきました。この一年、何度この御言葉を聴かされたことでしょう。それでもざわめく心をそのままに、主にぶつけ続けました。示されたのは、「自分の十字架を背負いなさい」という御言葉でした。折しも受難週ですが、主に従おうとする者は、誰でも十字架の足跡をたどります。だから苦悩の道は、決して間違いではないはずです。よかった、来てよかったと改めて確認することができました。十字架の向こうに、復活の命の朝を信じつつ。 

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